バイクツーリングは楽しい。
けれど、ガソリン代がボディブローのように財布にダメージを与えます。

ガソリン価格って高すぎない?
こんなに高いのは日本だけ?
そんな疑問を解消します。
産油国が安いのは当たり前だけど
原油を輸入している国としてはそれほど高くない
今後の見込みとしては、高くなる一方
こんな内容を知って、スッキリしよう。
ガソリン代の感覚で齢がバレますね。
120円/Lのイメージだとすれば、もう立派なオヤジ。
100円/L以下だとすれば、長老?
日本のガソリン価格は世界的に見て高いのか?

国 | ガソリン価格(円/L) |
インドネシア | 92 |
サウジアラビア | 93 |
ロシア | 114 |
米国 | 125 |
中国 | 128 |
アルゼンチン | 144 |
カナダ | 155 |
インド | 164 |
ブラジル | 167 |
日本 | 177 |
オーストラリア | 179 |
韓国 | 180 |
南アフリカ | 183 |
メキシコ | 188 |
トルコ | 192 |
スペイン | 269 |
イギリス | 272 |
ドイツ | 303 |
フランス | 305 |
イタリア | 314 |
スイス | 318 |
オランダ | 354 |
シンガポール | 426 |
※ TRADING ECONOMICS データ(2025/7)を引用
いきなり結論を言ってしまえば、日本のガソリン価格は、世界的に見ると特別に高いと言うことはありません。
もっと安い国もあるけど、もっと高い国もある。
ガソリン価格が安いのは産油国

- インドネシア
- サウジアラビア
- ロシア
- 米国
- 中国
安さが目立つこれらの国は、全て産油国です。
知られてないけど、中国は世界6位の産油国なのです。
これら産油国は、ガソリン価格が安いのは当たり前。
自分の国を掘れば原油が出て来るのだから、元はタダだからね。
ガソリン価格が高いのはEU

※国土交通省データ(1998年)を引用
一方、ガソリン価格が高いのはEUの各国。
理由は、ガソリン価格に対する税負担の割合が、日本61.1%に対してEUは70~80%だから。
税負担が日本より大きいのが原因です。
EUは日本よりMAX20%もガソリンの税負担が重いため、EUはがガソリンが高い。
グラフの注意点

上のグラフは1998年のガソリン価格を元にグラフ化してるので、日本がかなり安く見えてます。
実価格は三興程度に見て、赤字の税負担率に注視下さい。
当時、日本のガソリン価格は100円切ってたのですね。
シンガポールのガソリン価格はバカ高い

シンガポールは国民に車を所有させない政策なので
車、ガソリンともにバカ高い税率が掛かってる
シンガポールは、東京23区と同じくらいの土地面積。人口は、約600万人。
東京23区ほどではないにしろ、狭い土地に多くの人が暮らしてます。
そして、国産自動車はありません。自動車は全て輸入。
だから渋滞対策として、シンガポールは車の所有を制限する国策を採ってます。
車を買うには、まず車を所有する権利を買って、それから何百%もする高い関税の掛かった輸入車を買わなければいけない。
普通の大衆車でも、日本の感覚で1千万円以上します。
だから、ガソリンの税率もバカ高く、世界一ガソリンが高い国の1つになってます。
日本のガソリン価格は、今後安くなるのか

日本のガソリン価格は、3つの要因に依存してます。
- 原油価格
- 為替:円安による輸入コストの上昇
- ガソリンへの税金
それぞれの今後の見込みは
- 原油価格が下がる見込み無し
- ガソリンへお税金は多少安くなる可能性はあるけれど、雀の涙
- 円安は収まる気配が無い
全くもって、現状のガソリン価格が安くなる未来は見えてきません。
2000年頃のように、100円/Lを切るような日は二度と来ない。
ガソリン代を節約する方法

日本のガソリン価格は、世界的には平均的なもの。
今後も急激なガソリン価格の低下は、見込めない。
とすると、個人の努力で出来る範囲でガソリン代を安く抑えるしかない。
一般的な節約術は、以下の8通り。
- 急発進・急停車をしない
- アイドリングを減らす
- タイヤの空気圧を適正に保つ
- 荷物を減らす
- 渋滞を避ける
- ガソリンスタンドの会員割引を活用
- 安いガソリンスタンドを探す
- 燃費の良いバイクに乗り換え
爪に火を灯すような節約術は、心を病みます。
それに、燃費を気にしながら走っても、楽しくない。
メリハリをつけて、気持ち良く走ってこそのバイクです。
だから、『全てを実践しよう』なんて模範解答をするつもりはありません。
やることは1つだけ。
小排気量のすすめ

街乗りからロングツーリングまで、日常に寄り添ってくれる
それでいて30km/Lは、余裕
大型バイクでブッ飛ばすのは文句なく楽しい。
スピードがバイクの楽しみの1つであることは否定しません。
でも、全てじゃない。
一方、125cc、250ccの小排気量バイクは等身大バイク。
楽しさでは大型バイクに負けてません。
普段使いできる強みを生かして、日常に寄り添ってくれます。
- 平日は通勤通学・街への買い出しに
- 日常のちょっとしたスキマ時間には、気分転換のミニツーリング
- 週末は景色の良い場所まで走って、貯まったものを吹き飛ばす
それでいて、ガソリン代なんてと余裕の燃費の良さ。
- 125ccなら40km/L
- 250ccnara30km/L
見栄を張りたいのなら大型バイクだけど、
バイクに乗っているときぐらい
ありのままの自分で居ませんか?
高く売って、賢く乗り換えよう!
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日本のガソリン価格は世界的に見て高いのか? まとめ

日本のガソリン価格は、世界的には高くも安くも無い。
日本は今後、人口も減る一方でどんどん衰退する見込みです。円の価値は下がり円安になるばかり。
と言うことは、輸入に頼ってるガソリンの価格は上がる一方だと思われます。
ガソリン価格が下がる見込みが無いのなら、個人レベルでガソリン代対策を行うしかありません。
節約・節約は重苦しいので、パッと小排気量の燃費がいいバイクに乗り換えよう。
全てが丸く収まる。
かも。
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