サラリーマンのコスプレをやり過ぎて、自分を見失ってませんか?
初めてバイクにのった時の、あの笑顔を忘れてませんか?
バイクに乗って逃げ出そう!
きっと笑顔がよみがえる
知っていることは、全て伝えます
このサイトによりバイクの疑問が解決し
バイクの魅力を少しでも伝えられたら嬉しい
バイクに乗ってる方のヒントになれば、幸いです
等身大で付き合える小排気量バイクが、至高かなと

初めて買ったバイクは壊れかけの50cc
いつも調子悪かったけど
あれより楽しいバイクにまだ巡り合えてない#バイク乗りと繋がりたい pic.twitter.com/Qnp9ukG3Qg— ごくう (@pcxgo_com) September 6, 2022
バイクと出会ってから、30年20万Km。
全く、飽きませんね!
30年20万Kmの経験から、ユーザー目線でバイクのすばらしさを発信してます。
一台のバイクに乗り続けるのも素晴らしいバイクライフだと思います。
けれど、色んなバイクの楽しみを知りたい気持ちが勝ち、節操のないバイク選びを続けてきました。
大型バイク・オフロードバイク・フルカウル。
どのバイクも、楽しい思い出をもたらせてくれました。
- 高速道路をワープする爽快感
- 思い通りのラインでコーナーを抜けた時の達成感
- オーバースピード気味に飛び込むコーナーの心臓を掴まれる感覚
どれもバイクの魅力でした。
そしてたどり着いたのが、トコトコ感を感じられる125cc・250ccの小排気量バイク。
原体験は、忘れられませんね。
夏休みのバイト代をはたいて買った初めてのバイクが、壊れかけの50cc。
いつも調子悪かったけど、バイクの原点を教えてくれました。
軽くて非力なバイクでトコトコ流すのが、本当に楽しい。
もちろん、歳を取ったことによる部分もあるけれど、
等身大で付き合える小排気量バイクが至高かなと。
だから小排気量中心に、ジャンルを問わずバイクに対する疑問に答えられるサイトを目指しています。
もちろん押し付けるつもりは無いけれど、参考にはなるはず。
レブル250は楽し
バイクある日常に
帰って来ましたよろしくお願いします pic.twitter.com/HwzfWztXrv
— ごくう (@pcxgo_com) April 19, 2025
終のバイクとしてPCXに5年乗りましたが、自爆事故で全損しました。
事故ったらゲームオーバーという約束でしたので、約束通りバイクを降りた。
その後、バイクの無い日々を無為に過ごしていたところ
つまんなそうな顔ばかりしやがって、仏の顔は1度だけだぞ!
との言葉を得て、再びリターンしました。
リターンに当たってのバイク選びは、やはりトコトコ走って楽しい125・250ccバイク。
スピードを出さなくても楽しいバイクを探すと、選択肢はどれも王道な3台。
- カブ
- PCX
- レブル250
カブは老後の楽しみ、PCXは5年乗った、クルーザーは乗ったことが無い。
と言うことでレブル250を選び、折角ならEクラッチも体験したいと言うことで
レブル250 Eクラッチに決定。
こうしてレブル250 Eクラッチで2度目のリターンを果たしました。
その後のことは、このサイトを見て頂いた通り。
大きめのカブとして、大活躍してます。
このサイトがバイクとの付き合い方のヒントになれば幸いです。
今日もトコトコ、トコトコどこまでも。
ご指摘、ご意見などを頂けると幸いです。
・お問い合わせページ
・Mail:info@rebel.pcxgo.jp
PCXも、楽しいバイクです。
姉妹サイトの『PCXでGO!』もよろしくお願いします。

バイク遍歴





初めて乗ったバイクは、50cc。
その後はタダ同然で手に入れたポンコツなバイクを、いじり倒してた。
リターンしてからは、
- ヤマハ XJ6 DIVERSION
- ヤマハ セロー
- カワサキ Ninja 250SL ABS KRT Edition
- ホンダ PCX150
- ホンダ PCX e:Hev
かれこれ30年、20万Kmは乗りました。
節操の無いバイク遍歴に呆れるけれど、我が人生に悔いなし
財力があれば、記念館を作って全て飾っておきたかった
このサイトを通じ、伝えたいこと

バイクには、良いイメージを持っていない人が多い。
- 街中でうるさい暴走族だったり
- 峠をカッ飛ぶ走り屋だったり
しかし、彼らが悪目立ちしているだけ。
99.9%のバイク乗りは、合法的にバイクを楽しんでます。
交通ルールを100%守ってるのかと言われると、苦しいけれど
『他人に迷惑を掛けない範囲で、バイクを楽しんでいる』
これは自信を持って言える。
99.9%のバイク乗りは、良いヤツです。
- 渋滞する前に街を抜けるため、早起き
- 同病相哀れむで、社交的
バイクは、健康的な乗り物と言ってもいい。
『トクホ』にしてもいいくらい。
バイク乗りは最高です。
その事を知ってほしい。
体がむき出しなのが、バイクのメリットでありデメリットです。
爽快感もあるけど、コケると大ダメージを受けます。
それを理解した上で楽しんでいる人がいる事を知ってほしい。
何物にも替え難い楽しさを秘めた乗り物なのです。
バイクは楽しい。
けれど、危険も隣り合わせ。
だからバイクを他人に勧めようとは思ってません。
けれど、バイクの扉を自ら開くなら
暖かく迎えます。
『沼にようこそ!』
知っていることは、全て伝えたい。
また、このサイトによりレブル250の魅力、
ひいてはバイクの魅力を少しでも伝えられれば
幸いです。
2025年6月吉日 ごくう